「星落としの湖」原語版の「星落湖=星が落ちてきた湖」 ってのが意味深だなあ、って話。
原神において、「星」という単語は世界観的に重要な意味があるっぽい使われ方してる印象がある。命ノ星座もだし、隕石イベでのスカラマシュの「テイワットの星空は偽物」発言もあるし。
そもそもキャッチフレーズが「星と深淵を目指せ!」だからなあ…。
もしかしたら、昔ここに隕石が落ちてきて、できた穴に水が溜まって湖になったのかも?
層岩巨淵にも天から星が降ってきたっていう言い伝えが残っているし、テイワットの外から何かが飛来した事例は複数ありそう。
問題はその「隕石」の正体だけど、旅人兄妹が「隕石に乗ってテイワットにやってきた」ことを考えると、隕石=宇宙船では? ってどうしても連想しちゃう。
淵下宮の書籍にあった、天上から降臨した「王座」ってのも、なんとなくそれっぽいし。
「降臨者」というのは、宇宙船に乗って他の星からやってきた外来者を指す言葉なのかも。 そもそも「偽物の星空」ってことは、テイワット自体が巨大な宇宙船の内部って可能性も大いにあると思う。
しかし、モンドは特に星にちなんだ地名が多い気がしますね。
モンド城の風神像足元に書かれた怪しすぎる文言といい、やっぱりモンドには何かあるんじゃないかと勘ぐってしまう。
現在登場済みの四神のうち、ウェンティだけ伝説任務が一つしか無かったりと、神としての情報量が妙に少ないのも気になる。絶対何かとんでもない爆弾隠してますよこいつ!
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